獲れたての美味しさをそのままに!
IQF凍結製法で「生流通より、活きが良い!」
ヤマザキグループの創業の地、静岡県清水区蒲原で明治32年より一世紀以上にわたり、桜えび・鰹の削り節の製造加工をしている株式会社ヤマイチ商店の熟練の目利きたちが、市場にあがった駿河湾産の希少な桜えびを厳選。入札後すぐに工場に搬入し生食用に加工した新鮮な桜えびです。
IQF凍結製法とは
Individual(個別に)、Quick(急速に)、Freezing(凍結)といい、魚介類などを個々に冷凍する方法のことです。
桜えびの凍結は、従来ブロック凍結で行われてきましたが、鮮度の良いものであっても凍結に時間がかかり、解凍したときの鮮度が落ちてドロップ(滴り)が出てしまっていました。また解凍の際、必要量だけ使用できないというデメリットがありました。
これらを解決するために、IQF凍結製法を採用し、桜えびの一尾一尾を瞬時に個別凍結し、桜えびの美味しさ・鮮度を瞬間に閉じ込め、必要に応じた量の解凍を可能にした商品となっております。
IQF凍結製法の特長

ポイント1:一尾ずつ瞬間冷凍
駿河湾産の桜えびを、一尾ずつバラバラに瞬間冷凍しているので、桜えびの鮮度を落とさず必要な分量だけお使いいただけます!
ポイント2:ひげ取り除き済み
冷凍時にひげを丁寧に取り除いているので、食べやすく料理にも使いやすくなっています!
※商品封入時にパッケージ内にひげが混入されている場合がございます。
ポイント3:オゾン冷却水で洗浄
市場から直接入札した桜えびを、オゾン殺菌システムを導入した桜えび専用加工工場で生産していますので、衛生面も安心!


配送用ダンボール箱でのお届けになります。
(贈答用としては不向きです)
※配送用ダンボールのため、熨斗(のし)、包装紙での包装はお受けできません。
予めご了承ください。
駿河湾産 生桜えび(2パック)